経験豊富なスタッフが入国前も、入国後も安心な管理体制の構築
企業や実習生と共にSNSネットワークグループを作成し、情報を共有し対応します。各企業の事情をよくわかった担当スタッフがどんなトラブルにも適切に対処致しますのでご安心ください。
企業や実習生と共にSNSネットワークグループを作成し、情報を共有し対応します。各企業の事情をよくわかった担当スタッフがどんなトラブルにも適切に対処致しますのでご安心ください。
技能実習でトラブルになる問題の多くは「日本語がうまく話す事が出来ない、理解する事が出来ない事によるコミュニケーション不足」と「報連相ができない」事と考えています。「日本語能力向上」と、「報連相」のトラブル防止として、当組合では、入国後も日本語の教育、社会人としてのマナーを継続的に教育していきます。
当組合では、入国後、日本語検定を受けるように指導・推奨しています。
N4、N3、N2と、頑張って合格できるように配属後も学習支援を行います。
報連相では、LINEグループを作成し、企業・実習生をサポートする体制を整えております。
当組合は、介護のライセンスを持った送り出し機関としか協定しておりません。
国政府認定送り出し機関と協定しており、毎月の日本語レベルチェックを現地又はオンラインでチェックしています。
一般技能実習生に関しても、みんなの日本語の40課から50課までを勉強してもらい、できればN4を取得後に日本へ出国するといった取り組みをしています。
母国を離れて日本での生活に不安を付きまとう実習生は毎日家族と連絡をとることも多いです。よって不満があれば両親に伝えることもあります。
弊組合は母国からの協力体制を作り、安定した実習を作り、それが大きなトラブルなどによる離職率の低下につなげます。
※事業所単位で、介護等を主とする業務として行う常勤職員(常勤介護職員)の総数に応じて設定(常勤介護職員の総数が上限)した数を超えることはできません。
※法務大臣及び厚生労働大臣が継続的で安定的な実習を行わせる体制を有すると認める企業単独型技能実習も同様
※パートタイマー、期間工、社外工らは常勤職員に含まれません。 原則として技能実習生の受入れ可能人数は、受入れ企業の常勤職員の10分の1です。
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